危険日・安全日は間違いなく計算することができるのでしょうか。確実な危険日の計算予測は !?
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危険日とは一般的には、妊娠しやすい時期、妊娠しやすい日ということになっています。それに対して妊娠しにくい日、もっといえば絶対に妊娠しない日のことが安全日ということになっているようです。
危険日、安全日という言い方には賛否がありますがここではあえて「危険日」「安全日」を使っていきたいと思います。
卵子の平均寿命は、1日から2日です。排卵が起きて24時間以内に確実に精子と出会うと妊娠するということになるわけです。ですから本当の危険日というのは、この24時間の一日のみということになります。この危険日以外の日は安全日と言っていいことになります。 しかし・・・。
危険日を特定するには、生理周期を計算して割り出し、さらに毎日基礎体温を測り、折れ線グラフに記録することで排卵日を予測して、割り出す方法が一般的になっています。
このようにして基礎体温を計り、計算して割り出した危険日でも、絶対に間違いはないと思い込むことはやめましよう。絶対確実な危険日の計算9予測は不可能であるいうことを認識しましょう。
排卵日は環境の変化や体調・ストレスなどでずれてしまいがちです。健康な女性でも生理は狂ったりします。排卵日も狂うことがあると思いましよう。
オギノ式という避妊法があります。排卵日は次の生理予定日の14〜16日前であるという荻野久作博士の学説を利用した避妊法のことですね。オギノ式は避妊のために発見されたものではありません。危険日の計算のためでもありません。
危険日を計算するときはくれぐれも日数に余裕を持ちましょう。
生理周期の幅によって危険日は増えることを忘れないようにしましょう。
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危険日や安全日の計算・割り出し方法は、それが絶対確実とはいえないにせよ、自身の生理の周期と照らし合わせて 基本的な知識として知っておくべきことです。
危険日や安全日を割り出す計算では、基本的には自身の生理を目安にします。
毎回、生理初日をカレンダーに記録して、生理の最長周期と最短周期が解るようにします。
これに基礎体温のグラフを重ねてみると、自宅でより手軽に、より確実に排卵日=危険日が予測できます。 言うまでもなく妊娠を望む人にとっても排卵日を予測することができますので、基礎体温をつけるということは、非常に大切なことになってきます。
2〜3ヶ月礎体温をつけてみると、低温期や高温期のだいたいの日数も把握できて排卵日=危険日の予測が立ちやすくなります。
一般的には、排卵日=危険日は高温期に入る直前の最も体温の低い日とされてますが、この排卵日=危険日をそのまま鵜呑みにして特定しないようにしましょう。
排卵日=危険日は、厳密にいいますと必ずしも体温が一番下がった日とは限りません。
最近の医療技術では、基礎体温のグラフ上で、低温期最終日、最低体温日、体温陥落日、高温期初日の4日のうちのいづれかが排卵日の可能性が高いとされています。
それでも 絶対の危険日・安全日というのは予想不可能で、危険日の計算、安全日の計算というのはあくまでも目安とするようにしましよう。周期の幅によって危険日は増えてしまうこともあることを忘れないようにしましょう。
危険日と排卵日はほぼ同義で使われていますが、細かく言うと排卵日は排卵の起こる日で、危険日は排卵日の前後2〜3日と幅を持たせることから、危険日とは排卵期と言うほうが正しいでしょう。
女性の身体で排卵が間違いなく起きている時、基礎体温の折れ線グラフ(基礎体温曲線)は、低温期と高温期にわかれます。 一般的には、生理開始日から排卵までが低温期で次の生理開始日の前日までが高温期です。
自分自身の基礎体温のパターンを知ることが、危険日=排卵期の予測をするうえでとても大切になります。
基礎体温曲線で、高温期が12〜14日、高温期と低温期の差が0.3〜0.5度、低温期から高温期へ1〜2日で変化する形が理想の 波形といわれますが、個人差がありますのであまり気にしないようにしましょう。
基礎体温表をきちんとつけると、自分のリズムが解ってきますので、危険日=排卵期の予測も立てやすくなります。基礎体温表をつけることは、危険日の計算、安全日の計算において基本中の基本と位置づけましょう。
危険日=排卵期をそれよりももっと高い確率にする方法として、排卵検査薬を使う方法があります。排卵検査薬は尿に出るホルモンに反応するかどうかをみるもので簡単に使えます。
危険日と予測される時期に排卵検査薬を使い、危険日=排卵期の予測の精度をより確かなものに近づけることができます。
排卵検査薬で強い陽性反応が出てからの3日間が最も確立の高い危険日となります。